「19世紀末から20世紀初頭のウィーンを代表する画家、グスタフ・クリムトとエゴン・シーレ没後100年を記念して作られたドキュメンタリー。世紀末のウィーンで開花した文化と、彼らの絵画の世界をひもとく。ミシェル・マリーが監督を務め、日本語ナレーションを『素敵なダイナマイトスキャンダル』などの柄本佑が担当」シネマトゥデイ
グスタフ・クリムトやエゴン・シーレに関心があったわけではないので、「全編楽しめました」とは正直、言い難いです。
ただ、当時の芸術家はフロイトに影響を受けていたというくだりは興味深かったです。
時間のあるときに、腰を据えてご鑑賞ください(笑)。
それでは・・・。
2018年 イタリア 日本語吹替あり