「バルカン半島のユーゴスラビアで起きたセルビア人とアルバニア人による内戦は、ロシアや、アメリカをはじめとするNATO諸国を巻き込む紛争に発展する。1999年、NATO軍がセルビアの空爆を始めロシアとアメリカの対立が深まる中、ロシアの特殊部隊は戦略の要であるコソボのプリシュティナ国際空港占拠の指令を受ける」シネマトゥデイ
昨日紹介した「フライト・クルー」に続き、これまたロシア映画です。
西側正義の映画に慣れているので、ロシア側のアングルは新鮮です。
何度かこのブログでも書きましたが、ロシア映画で大外れには出会ったことがありません(今のところ)。
めちゃくちゃいい映画もないですが・・・。
ただ、期待せずに観ると「おっやるやん」って感じにはなります(笑)。
それでは・・・。
2019年 ロシア / セルビア 日本語吹替あり