「『シン・レッド・ライン』『ツリー・オブ・ライフ』などのテレンス・マリックがメガホンを取ったヒューマンドラマ。第2次世界大戦下のオーストリアで、信念と家族への愛を貫いた農民の姿を映し出す。主演を『ヒトラーの贋札』などのアウグスト・ディールが務め、『エゴン・シーレ 死と乙女』などのヴァレリー・パフナー、『ヒトラー ~最期の12日間~』などのブルーノ・ガンツらが共演する」シネマトゥデイ
良く言うと、非常に重厚で雰囲気があり、“名作感”漂う作品です。
悪く言うと、冗長で退屈(笑)。
重めの映画が好きなかたは一見の価値ありかと・・・。
それでは・・・。
2019年 アメリカ/ドイツ 日本語吹替あり