さすが韓国映画の十八番 ◆ 「映画は映画だ」


「ヤクザをリアルに演じたいスター俳優と、俳優になりたかったヤクザが出会い、お互いが住む世界に惹かれていくアクション・ドラマ。韓国映画界の鬼才監督キム・ギドクが製作を務め、数々のキム・ギドク作品で助監督を務めてきたチャン・フンキム・ギドクの原案を映像化した。俳優の夢を捨て切れないヤクザを演じるソ・ジソブ、ヤクザより暴力的で高慢な映画スターを演じるカン・ジファンが激突する、クライマックスのファイトシーンは圧巻」シネマトゥデイ

 

バイオレンスシーンオンパレードの作品です。

 

こういうのは韓国映画の十八番。まったく退屈しませんでした。

 

 

むちゃくちゃ良いわけでもないですが、そこそこおススメです(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2008年 韓国 日本語吹替あり