「1942年11月、ドイツ・ナチス軍との数ヶ月に渡る激戦で、ソ連赤軍はルジェフのオヴシャンニコヴォ村をドイツ軍からの奪還に成功。しかし、多大な犠牲を払い、残された部隊はわずか数十人余り。援軍を要請するも軍本部からは残された部隊で戦線の拠点となる同村を守ることだけを命じられる。やがて、ドイツ軍の奇襲攻撃が始まった。戦線部隊の司令官は、本部からの指令に従うのか、撤退させるべきか、究極の選択を迫られる―」Oricon
戦争映画なので登場人物多数。
しかし、ロシア映画です。“知った顔”もなく、誰が誰だかよく把握できません。
腰を据えて何回か観れば理解できるのでしょうが、それほどの魅力もなく・・・。
てな感じです。
日本で観ることのできるロシア映画は当たりが多い印象でしたが、この作品はどうなんでしょう(笑)?
それでは・・・。
2019年 ロシア 日本語吹替あり