『ゲット・アウト』のブラムハウス製作 ◆ 「ドント・レット・ゴー 過去からの叫び」



「刑事のジャックは弟家族が惨殺され悲しみに暮れていた。ところがある日、殺されたはずの姪アシュリーから電話が掛かってくる。混乱するジャックだが、それからも度々電話が掛かり、やがて、2週間前の世界にいるアシュリーと通話していることに気づく。ジャックは、混乱しながらもアシュリーの命を救える手段を模索し始めるが・・・」Oricon

 

過去と現在がシンクロしながら展開するので、きわめて複雑です。

 

繰り返し観たら印象も変わるのでしょうが、それほどそそりませんでしたしね~。

 

 

ゲット・アウト』のブラムハウス製作ということで期待しすぎました(笑)。

 

 

映画サイトの評価は悪くないので、興味のあるかたはご覧になってください。

 

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2019年 アメリカ 日本語吹替あり