減量して挑んだと思われます・・・ ◆ 「リズム・セクション 復讐の銃弾」



「『シンプル・フェイバー』のブレイク・ライブリー&『シャーロック・ホームズ』シリーズのジュード・ロウ共演によるリベンジアクション。マーク・バーネルの小説「堕天使の報復」を原作者自らの脚本で映画化し、『孤独なふりした世界で』のリード・モラーノ監督がメガホンをとった。3年前に飛行機事故で家族を失ったステファニーは、生きる気力を失い自堕落な生活を送っていた。そんなある日、飛行機事故が何者かによって仕組まれたものだと知った彼女は、復讐を果たすべく真相を探り始める。やがて謎の男に拉致されたステファニーはその男のもとで過酷な戦闘訓練を積み、激しい戦いに身を投じていく」映画.COM

 

映画サイトの評価は極端に低いですが、そんなにクソみたいな作品ではありません。

 

役者陣や全体の雰囲気はまぁまぁかと・・・。

 

ただ、イマイチ盛り上がりに欠けるので、面白いか、面白くないかと問われれば、面白くはないです(笑)。

 

 

余談ですが、ブレイク・ライブリーはかなり減量して挑んだと思われます。一瞬誰かわかりませんでした。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2020年 イギリス・アメリカ・スペイン 日本語吹替あり