「ヒーローを描く漫画家になることを夢見る少年ミーチャ。彼の両親はロボット工学博士で忙しい日々を送っており、ミーチャは孤独な日々を過ごしていた。ある日、両親が救助用ロボットA-112をついに完成させる。しかし、対話能力と家族観の欠如を理由に失敗作とされてしまう。起動したロボは、自ら家族の答えを探すため、研究所ラボを抜け出し、博士の自宅へ向かいミーチャと出会う・・・」Oricon
ファミリー向けの温かい雰囲気の映画です。
しかし狙いすぎ。
ストライクを取るために、置きにいった感じです(笑)。
感動できなかったですね~。
ロシア映画に大外れは少ない印象だったのですが、これはいかがかと・・・。
それでは・・・。
2019年 ロシア 日本語吹替あり