「スリーパーと呼ばれる潜入スパイを題材にしたアクション。世界各国に潜入したスリーパーたちにテロ活動を発動させる極秘パスワードをめぐる陰謀に、元スパイが立ち向かう。メガホンを取るのはカレン・オガネシャン。『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』などのアレクサンドル・ペトロフ、『VIKING バイキング 誇り高き戦士たち』などのスヴェトラーナ・ホドチェンコワのほか、ウラジミール・マシコフらが出演する」シネマトゥデイ
スパイ映画にしては、緊張感がなくきわめて退屈な展開。
1/3で観るのを止めました。
以前はロシア映画に、良いイメージしかありませんでしたが、ここんとこ“ハズレ”を引いてしまいます。
傾向的には、時代・歴史ものが得意で、現代が設定の作品は苦手って感じですかね~、ロシア映画は。
ご用心、ご用心(笑)。
それでは・・・。
2019年 ロシア 日本語吹替あり