潜水艦ものにハズレなし ◆ 「ウルフズ・コール」



「潜水艦の中で優れた聴覚を武器に任務をこなす、フランス軍の特殊分析官の活躍と葛藤を描くアクションサスペンス。記録にない音に遭遇した主人公が、謎の音の正体を突き止めようと奮闘する。『私の知らないわたしの素顔』などのフランソワ・シヴィルや『最強のふたり』などのオマール・シー、『負け犬の美学』などのマチュー・カソヴィッツ、『永遠のジャンゴ』などのレダ・カテブなどが出演。監督をアントナン・ボードリーが務める」シネマトゥデイ

 

ちょとしま間違いから、核戦争の危機を迎えるという、よくある設定。

 

 

「潜水艦ものにハズレなし」とよく言われています。それに関しては、私も異論はありません。

 

が、これはどうなんでしょう? ハズレとはいいませんが・・・。

 

来月には観たことすら憶えてなさそうです(笑)。

 

 

お暇なときにどうぞ。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2019年 フランス 日本語吹替あり