「ベックマンはプロの殺し屋。だが血塗られた裏社会に嫌気がさし、足を洗って教会で神に仕える身になっていた。ある時、カルト教団から逃げて来たタビサという少女を助けたベックマンは、彼女を養女として愛するようになる。だが、突然現れたカルト教団の教祖リースたち4人の殺し屋の手で、タビサは拉致されてしまう。怒りに燃えるベックマンは復讐を決意し、4人の殺し屋の行方を追う・・・」Oricon
俳優陣は地味。ストーリーもありきたり。
いや~まったくもって面白くない。
半分で諦めました。
ちなみに配給は“アルバトロス”という会社。 関係者には申し訳ないですが、ここがリリースする作品で当たったためしがないです(笑)。
それでは・・・。
2020年 アメリカ 日本語吹替あり