「小児外科医・山高篤行。世界にその名がとどろく、小児外科のスペシャリストとして、また、内視鏡手術の第一人者として、教科書どおりには治療できない難病や子ども特有の疾患から1万人の子どもたちを救ってきた。『子どもの未来に責任を持つ』という医師としての強い覚悟を持ち、その子の将来に希望を灯すため、全身全霊で不可能に立ち向かう日々に密着する」NHK
少しクセが強そうな先生ですが、仕事にかける姿勢は鬼気迫るものを感じます。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」。たまに観るといいですね～(笑)。生きる活力のようなものをもらえます。
それでは・・・。
2015年放送 47分
