非常に惜しい作品 ◆ 「悪魔は見ていた」



「ストーカーによってオフィスビルに監禁された女性の運命を描いた韓国製サスペンススリラー。高層ビルのオフィスで働くシングルマザーのヨンウは、上司であるチェ室長からのセクハラに悩まされていた。地下駐車場の警備員ジュノは親切だが、ヨンウに対して気味が悪いほど過剰な優しさを見せる。クリスマスイブ。その日は設備点検のため、夜にはビルが封鎖されることになっていた。ヨンウはチェ室長に命じられた残業を終わらせて急いで帰宅しようとするが、駐車場で感電し気を失ってしまう。目を覚ますと彼女は赤いドレスに着替えさせられており、目の前には不気味に微笑むジュノが佇んでいた……。主演は『消された女』のカン・イェウォン」映画.COM

 

引き込まれる展開なのですが・・・。

 

仕掛けた側の動機がよくわからない。共感できないとでも言うのでしょうか・・・。

 

 

非常に惜しい作品なのでした(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2019年 韓国 日本語吹替あり