「汚職や麻薬密売がはびこる街で、同僚を敵に回した警察官の奮闘を描くポリスアクション。『007』シリーズなどのナオミ・ハリスが主人公にふんし、命を狙われながらも必死にサバイバルする。デオン・テイラーが監督を担当し、『ワイルド・スピード』シリーズなどのタイリース・ギブソンや、『パージ』シリーズなどのフランク・グリロらが共演するほか、マイク・コルター、リード・スコットらが脇を固める」シネマトゥデイ
手垢のついた題材です。
ですが、この作品は最後まで目が離せない展開でした。
おススメの1本です。
ちなみにブルーとは警官のことらしいです。なので、“ブラック アンド ブルー”は“黒人と警官”。本来は「体中あざだらけ」の意味だとか。
それでは・・・。
2019年 アメリカ 日本語吹替あり