「イラクに駐留中の軍医ウィル(サミュエル・L・ジャクソン)は、帰国の日が近いことを知らされる。彼は若い兵士トミー(ブライアン・プレスリー)やその親友ジョーダン(チャド・マイケル・マーレイ)らとともに最後の人道支援として物資を運ぶ任務に就く。彼らの車が市街地に到着するといきなり攻撃が始まり、激しい戦闘に発展する」シネマトゥデイ
中東の戦争ものは、当たりが少ないとわかっていながら、ついつい観てしまいます。
まぁある意味期待通り(笑)。
余談ですが、サミュエル・L・ジャクソンは「パルプフィクション」のイメージが強いので“ビックネーム”ですが、彼の主演作品はハズレが多いです。
この作品も映画サイトの評価は高いので、観る人によっては、はまるのかもしれません。
それでは・・・。
2006年 アメリカ 日本語吹替あり