「時田数(有村架純)が働く喫茶店『フニクリフニクラ』には、ある席に座ると自分が望む時間に戻れるという伝説があった。『過去に戻れるのはコーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけ』といったいくつかのルールがあるが、過去を訪れたい人たちが次々と来店する」シネマトゥデイ
川口俊和さんのベストセラー小説を映画化ということらしいです。
言わんとすることはわかるんですけど・・・。
狙いすぎというか、予定調和過ぎるというか・・・。
面白くなかったです(笑)。
映画サイトの評価は高いので、興味のあるかたはご覧になってください。
それでは・・・。
2019年 第42回 日本アカデミー賞新人俳優賞 伊藤健太郎
2018年 116分