「2017年に公開された『ジャスティス・リーグ』を制作中に降板したザック・スナイダー監督が抱いていた構想に基づき、追加撮影や再編集を施したディレクターズカット版。バットマンやワンダーウーマンたちがチームを結成し、世界の存亡を懸けた戦いに挑む。バットマン役のベン・アフレック、スーパーマン役のヘンリー・カヴィル、ワンダーウーマン役のガル・ガドットらが出演している」シネマトゥデイ
上映版と比べてストーリーのバックボーンが厚みを増し、かなり重厚でシリアスな雰囲気に仕上がっています。
個人的には“アベンジャーズ”より好みかもしれません。
ただ長いので(ディスク2枚 142分+100分)心して観てください(笑)。
それでは・・・。
2021年 アメリカ 日本語吹替あり