初期構想に基づき追加撮影・編集 ◆ 「ジャスティス・リーグ ザック・スナイダーカット」



「2017年に公開された『ジャスティス・リーグ』を制作中に降板したザック・スナイダー監督が抱いていた構想に基づき、追加撮影や再編集を施したディレクターズカット版。バットマンワンダーウーマンたちがチームを結成し、世界の存亡を懸けた戦いに挑む。バットマン役のベン・アフレック、スーパーマン役のヘンリー・カヴィルワンダーウーマン役のガル・ガドットらが出演している」シネマトゥデイ

 

上映版と比べてストーリーのバックボーンが厚みを増し、かなり重厚でシリアスな雰囲気に仕上がっています。

 

 

個人的には“アベンジャーズ”より好みかもしれません。

 

ただ長いので(ディスク2枚 142分+100分)心して観てください(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2021年 アメリカ 日本語吹替あり 

 

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