「19世紀末のアメリカを舞台に、かつて戦った先住民の首長たちを護送する騎兵大尉を描いたウエスタンノワール。『バイス』などのクリスチャン・ベイルが主人公にふんし、『ゴーン・ガール』などのロザムンド・パイク、『君の名前で僕を呼んで』などのティモシー・シャラメらが共演。『ファーナス/訣別の朝』でもベイルと組んだスコット・クーパーがメガホンを取り、『スポットライト 世紀のスクープ』などのマサノブ・タカヤナギが撮影を務めた」シネマトゥデイ
なかなか重厚で大作感のある映画です。
クリスチャン・ベイル出演映画は当たりが多い。
ちなみに説明文にもある『ファーナス/訣別の朝』や『ブラック・スキャンダル』のスコット・クーパー監督作品も外しません。
それでは・・・。
2017年 アメリカ 日本語吹替あり