韓国映画の得意技です(笑) ◆ 「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」



「6年前に消息を絶った息子を捜し続ける看護師のジョンヨン(イ・ヨンエ)は、息子に似た子供を見かけたという目撃情報を手掛かりに郊外の漁村を訪ねる。そこで彼女は釣り場を営む怪しげな一家に出会うが、何かを隠しているような村人たちや、非協力的な地元警察に疑念を抱く。村の住人たちの不審な様子におびえながらも、ジョンヨンは真実を求めてわが子の捜索を続ける」シネマトゥデイ

 

現実に起こっている失踪事件や児童労働を背景にした作品。

 

この辺のグロテスクさは韓国映画の得意技です(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2019年 韓国 日本語吹替あり