「俳優として活躍する一方、前監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』が高い評価を受けたベン・アフレックの監督第2作。強盗団のリーダーと人質女性の愛を軸に、犯罪都市に生きる者たちの生きざまが描かれる。監督のベン・アフレックが主演を務めるほか、『それでも恋するバルセロナ』のレベッカ・ホール、『MAD MEN マッドメン』のジョン・ハム、『ゴシップ・ガール』のブレイク・ライヴリーら、豪華実力派キャストが出演。スリリングで骨太な運命のドラマが味わえる」シネマトゥデイ
個人的には俳優さんの監督としての資質は、疑わしいと思ってます。
ただ、この作品のベン・アフレックはまずまずかな~と(笑)。
クリント・イーストウッドほどはありませが・・・。
それでは・・・。
2010年 アメリカ 日本語吹替あり