アイスランドの鬼才 ベネディクト・エルリングソン監督作品 ◆ 「たちあがる女」



アイスランドの片田舎で暮らすハットラ(ハルドラ・ゲイルハルズドッティル)は、セミプロ合唱団の講師をしていた。彼女には、正体不明の環境活動家“山女”というもう一つの顔があった。地元のアルミニウム工場相手に孤独な戦いを強いられていたハットラに、ある日、夢だった養子縁組の申請が通ったという知らせが届く」シネマトゥデイ

 

ヒューマンドラマっていう触れ込みです。

 

が、社会派ドラマの要素も・・・。

 

 

しっかり作られた作品であるのは間違いないかと・・・。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

 

2018年 アイスランド / フランス / ウクライナ 日本語吹替あり