狙いすぎ? ◆ 「メタルヘッド」



アナーキーで変わり者のヘッシャーと名乗る男が、母の死から立ち直れない13歳の少年とその父や、人生を見失った女の前に突然現れ、彼らの傷ついた人生を彼なりのワイルドな行動の数々で過激に再生していく過程を、ヘビーメタルの爆音サウンドと共に描くヒューマンドラマ。若手映像作家スペンサー・サッサーがメガホンを取り、愛と再生の寓話(ぐうわ)で長編デビューを果たした。『ブラック・スワン』のナタリー・ポートマン、『インセプション』のジョセフ・ゴードン=レヴィットら演技派スターたちの共演も見逃せない」シネマトゥデイ

 

本当に大事なことを、際立たせるのが目的なのはわかるのですが・・・。

 

主人公の男性が、ハチャメチャすぎて入り込めなかったですね~(笑)。

 

 

雰囲気はよかっただけに、惜しい作品なのでした。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2010年 アメリカ 日本語吹替あり