「『ドリーム』のタラジ・P・ヘンソンと『スリー・ビルボード』のサム・ロックウェルが主演を務め、実話をもとに描いた社会派ドラマ。人種問題が過熱する1971年夏のノースカロライナ州ダーラム。白人学校と黒人学校の統合をめぐる討論会で、公民権運動家アン・アトウォーカーと白人至上主義団体の幹部C・P・エリスが共同議長を務めることに。互いの家庭環境に共通点を持つ2人は、正反対の立場でありながらも奇妙な友情を育んでいくが……。監督・脚本は本作がデビュー作となるロビン・ビセル」映画.COM
実話ベースだとか。
KKKの幹部が黒人の運動家と、対立から理解、そして最後は友人となる半世紀が描かれています。
エンディングは最近流行りの本人が出てくる映像です。
最初から最後まで目が離せない展開。
おススメです。
それでは・・・。
2019年 アメリカ 日本語吹替あり