直木賞作家・辻村深月の小説を映画化 ◆ 「朝が来る」



「子供に恵まれなかった栗原佐都子(永作博美)と夫の清和(井浦新)は、特別養子縁組の制度を通じて男児を家族に迎える。それから6年、朝斗と名付けた息子の成長を見守る夫妻は平穏な毎日を過ごしていた。ある日、朝斗の生みの母親で片倉ひかりと名乗る女性(蒔田彩珠)から『子供を返してほしい』という電話がかかってくる」シネマトゥデイ

 

ドラマにもなった作品らしいです。

 

よく練られた展開なので、退屈はしないと思います。

 

 

そこそこおススメ(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2020年 139分