「1974年の『サブウェイ・パニック』を『デジャヴ』などのイギリスの名匠、トニー・スコット監督がリメイクしたサスペンス。突如何者かにハイジャックされたニューヨークの地下鉄を舞台に、犯人グループとの身代金交渉を臨場感たっぷりと見せる。頭の切れる武装グループのリーダーを演じるジョン・トラヴォルタと、彼との交渉役を務める地下鉄職員役のデンゼル・ワシントンの頭脳戦も必見! 逃げ場のない地下鉄内での先の読めない展開に目が離せない」シネマトゥデイ
リメイクされるだけあって、展開は申し分なし。
しかも、デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタの競演ですから面白くないわけがない(笑)。
映画サイトの評価はぼちぼちですが、個人的はおススメです。
それでは・・・。
2009年 アメリカ 日本語吹替あり