「『ゼロ・ダーク・サーティ』などのキャスリン・ビグローが製作総指揮に名を連ねた、メキシコ麻薬戦争の闇に迫る衝撃のドキュメンタリー。一般市民も巻き添えとなり、数多くの死者が出ている過酷な現実に切り込んでいく。監督は、ドキュメンタリー作品のプロデューサーなどを手掛けてきたマシュー・ハイネマン。麻薬戦争の最前線に乗り込み実態を映し出した本作は、第88回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた」シネマトゥデイ
これは見応えがあります。
メキシコに比べれば、日本がありえないぐらい平和な国だと痛感しました。
世の中を俯瞰するにはもってこいの作品だと思います。
それでは・・・。
2015年 メキシコ / アメリカ 日本語吹替なし