ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演によるサイコスリラー ◆ 「すべてが変わった日」



「ラリー・ワトソンの小説を原作に描くサイコスリラー。1960年代を背景に、ある夫妻が暴力的な家族から義理の娘と孫を取り戻すために立ち上がる。監督と脚本を担当するのは『恋するモンテカルロ』などのトーマス・ベズーチャ。『ドラフト・デイ』などのケヴィン・コスナーと『運命の女』などのダイアン・レインが夫婦を演じ、『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』などのケイリー・カーターや、『ファントム・スレッド』などのレスリー・マンヴィルらが共演する」シネマトゥデイ

 

キャスト・ストーリー・雰囲気・・・。

 

スキがないですね~。

 

よくできた作品だと思います。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2020年 アメリカ 日本語吹替あり