「ユダヤ王ヘロデの時代。ガリラヤの町ナザレに住む処女マリアのもとにやってきた天使ガブリエルは、マリアを処女のまま身ごもらせ、生まれてくる男の子にイエスと名付けるよう告げる。数ヵ月後、マリアは厩で男の子を出産。やがて、イエスは強く、知恵に満ちた若者へと成長していった。イエスは人々の前で奇跡を示し、教えを説くようになる。神の国を説き、12人の使徒たちを伴い、町や村を旅しながら福音を伝えて回るイエス。やがて、運命の日が近いことを知るイエスは、都エルサレムに上るのだった・・・」allcinema
主演の“クリスチャン・ベール”が好きなので、とりあえずチェックしてみました。
が、きわめて平凡なキリスト映画。
この手の作品が好きな私にとっても退屈な展開でした(笑)。
それでは・・・。
1999年 アメリカ 日本語吹替あり
