「『レオン』のリュック・ベッソンとジャン・レノの黄金コンビが復活。日本でもヒットした前作『クリムゾン・リバー』の続編。今回ベッソンは脚本を書き下ろし、スリルやサスペンスと共に豪快なアクションも盛り込んだ。前作同様ジャン・レノがニーマンス警視を演じ、新たな相棒役に『ピアニスト』の若手美形俳優、ブノワ・マジメルが扮する。すでに『クリムゾン・リバー3』の製作も決定した人気シリーズ」シネマトゥデイ
個人的には2000年代前半までの映画は“ハズレ”が少ないと思っています。
この作品も“リュック・ベッソンとジャン・レノの黄金コンビ”なので、なおさらハードルを上げてしまいました。
ぼちぼちです(笑)。
それでは・・・。
2004年 フランス 日本語吹替あり