なぜ“飢え”が発生するのか? ◆ 「ありあまるごちそう」



「スペインのトマトは、貧しいアフリカ移民が育て3000キロメートルの旅を経て市場へ出荷される。ウィーンでは、オーストリアの大都市全員が食べていける膨大な量のパンが毎日捨てられている。その一方で、世界各国では飢えに苦しむ人々が後を絶たない。大量生産の悪影響で不透明な流通とその先の飢餓という現実にカメラが迫る」シネマトゥデイ

 

まさに今みるべき作品かもしれません。

 

非常に学べました。

 

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2005年 オーストラリア 日本語吹替なし