第11回 東京国際映画祭最優秀男優賞 ◆ 「ゴールデンボーイ」



「ロサンゼルス郊外の住宅地に住むトッド・ボウデンは、スポーツ万能で成績優秀な高校生だったが、ある日、元ナチスの将校である老人クルト・ドゥサンダーと出会う。“吸血鬼”という異名を持つ戦争犯罪人ドゥサンダーはその消息が不明とされていたが、名を変え自分たちの町でひっそりと暮らしていたのだ。トッドは、真相を暴露しない代わりに、過去の話を強要する。収容所では何があったのか、虐殺はどのようにして行われたのか、と。だがトッドの度重なる要求はドゥサンダーの過去と彼の心の闇を甦らせることになっていった・・・」allcinema

 

ちょっと想像できない展開でした。

 

面白かったです。

 

 

ナチ関連の作品の中では、できがいいほうだと思います。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

1998年 アメリカ 日本語吹替あり