「 アフガニスタンで実際に起きたアメリカ軍兵士による民間人殺害事件を基に、戦場の現実を描いたドラマ。アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞にノミネートされた『最期の祈り』などのダン・クラウス監督が、同事件を題材に撮り上げたドキュメンタリーを自ら映画化。正義感と忠誠心のはざまで葛藤する主人公を『Death Note/デスノート』などのナット・ウルフ、彼の上官を『ターザン:REBORN』などのアレキサンダー・スカルスガルドが演じるほか、アダム・ロング、ロブ・モローらが出演する」シネマトゥデイ
この手の戦争モノにすれば、面白いほうだと思います。
“ビバ・アメリカ”感が全面に出てないので・・・(笑)。
それでは・・・。
2019年 アメリカ 日本語吹替あり