『インデペンデンス・デイ』のR・エメリッヒが製作を務めたSFサスペンススリラー ◆「13F」



「『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ製作によるSFスリラー。コンピュータ・ソフトの開発者ホールは、ヴァーチャル・リアリティの技術を使ってコンピュータ内に1937年のロサンゼルスを再現しようとしていた。だが上司が何者かに殺される事件が起こり、ホールが容疑者となってしまった。アリバイが無いどころか、犯行時間の記憶自体失っているホールは、突然の事態にパニックとなる。やがて彼は、研究の過程で1937年の仮想世界と現実世界を行き来していたことを知る。その鍵を握るのは13階・・・」allcinema

 

“知らないほうが幸せ・・・”というオープニングのナレーションでかなり惹きつけられました。

 

しかし、ハードルを上げすぎました(笑)。

 

普通です。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

1999年 アメリカ 日本語吹替あり