「アルコールをめぐる仮説を証明するため、酒を飲み続ける実験に挑む中年男たちの行く末を描いた異色作。『偽りなき者』のトマス・ヴィンターベア監督、脚本のトビアス・リンホルム、主演のマッツ・ミケルセンが再び組んだ。同作に出演したトマス・ボー・ラーセン、ラース・ランゼのほか、マグナス・ミラン、『ヴェラの祈り』などのマリア・ボネヴィーらが共演。第93回アカデミー賞で監督賞と国際長編映画賞に選出されたほか、数多くの映画賞で高い評価を獲得した」シネマトゥデイ
アルコール依存症の教師が主人公って設定がいいです。
そこそこ楽しめました。
それでは・・・。