「マーベルのキャラクター、モービウスを主人公にしたアクション。コウモリの血清を用いて血液の難病を治療したために、肉体や能力が激しく変貌した彼の運命を描く。メガホンを取るのは『ライフ』などのダニエル・エスピノーサ。『ダラス・バイヤーズクラブ』などのジャレッド・レトー、『オフィシャル・シークレット』などのマット・スミスに加え、『スパイダーマン:ホームカミング』で敵のバルチャーを演じたマイケル・キートンが出演している」シネマトゥデイ
マーベルにしては珍しく、軽いタッチなし。全編シリアスで、DCのようです。
ちょっと主人公の俳優さんが地味ですかね~。
インパクトに欠けるというか・・・。
内容は、正義に目覚めた「ザ・フライ」って感じでしょうか・・・(笑)。
エンディングで“スパイダーマン”や“マルチバース”への振りがあったので、どこまでキャラクターが増えるのやら。
それでは・・・。
2022年 アメリカ 日本語吹替あり