「妻とその愛人を殺した罪で投獄された篠原(池内万作)は14年ぶりに出所し、妻を殺し自分を陥れた真犯人にリベンジを果たそうと考えていた。事件の捜査を担当した刑事らの協力で、真犯人がヤクザの若頭・財前(杉山ひこひこ)であることを突き止め財前殺害の準備を始めるが、事件の記憶がよみがえり悪夢に襲われる。そんな折、立ち寄ったバーで亡くなった妻とそっくりの女性(あこ)と出会う」シネマトゥデイ
後半の二転三転は見応えがあり。
地味なキャスティングにも関わらず、面白い映画に仕上がっています。
それでは・・・。
2018年 108分