TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017 準グランプリ ◆ 「この子は邪悪」



心理療法室の院長である窪司朗(玉木宏)の家族は以前交通事故に遭い、娘の花(南沙良)は心に傷を抱えていた。司朗の足には後遺症が残り、妻(桜井ユキ)は昏睡(こんすい)状態で、花の妹は顔に重度のやけどを負っていた。そこに、自身の母の心神喪失の原因を探る高校生の四井純(大西流星)が花のもとを訪れ、二人は親しくなっていく。そんなある日、5年間の昏睡(こんすい)状態から突然目覚めた花の母を司朗が家に連れて帰る」シネマトゥデイ

 

タイトルの意味が最後の最後までわかりません。

 

しかも、ぼんやり・・・(笑)。

 

 

ストーリー自体は、まぁまぁなのでタイトルでかなり損をしているなと思います。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2022年 100分