犯罪小説の巨匠、ジェームズ・エルロイが書き下ろした脚本をキアヌ・リーブス主演で映画化



「ロサンゼルスを舞台に極限状態に追い込まれたベテラン警官の孤独な闘いと葛藤を描くクライム・アクション。『マトリックス』シリーズ、『地球が静止する日』のキアヌ・リーヴスがこれまでのイメージから一転、正義のためなら手段を選ばずに壮絶な戦いに身を投じる刑事を熱演する。『L.A.コンフィデンシャル』のジェームズ・エルロイによる練られた脚本と、センセーショナルなクライマックスに圧倒される衝撃作」シネマトゥデイ

 

キアヌ・リーヴス主演の作品の中では、まずまずの出来栄えかと思います。

 

そこそこおススメ。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2008年 アメリカ 日本語吹替あり