今観るとなかなかタイムリーな題材 ◆ 「FLU 運命の36時間」



「『MUSA -武士-』などのキム・ソンス監督が放つ、ウイルスパニック。36時間で感染者を死に至らせるウイルスの拡散によって生じる混乱の行方や、完全閉鎖された都市の中で愛する女性の幼い娘や人々を救おうとする救急隊員の姿を活写していく。『僕の彼女を紹介します』などのチャン・ヒョク、『ミッドナイトFM』などのスエを筆頭に、韓国の実力派俳優たちが結集する。リミット感に満ちた手に汗握るタッチもさることながら、極限状況下で繰り広げられる濃密なドラマ、徹底した医学的考証に基づいたリアルな描写も見どころ」シネマトゥデイ

 

今観るとなかなかタイムリーな題材です。

 

 

ちなみに“FLU”とはインフルエンザのことらしいです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2013年 韓国 日本語吹替あり