「将来の展望も夢もない高校生のワンドゥク(ユ・アイン)は、体に障害を持つ父親と風変わりなおじとの3人暮らし。貧しく複雑な家庭環境、隣の家に住む担任教師のドンジュ(キム・ユンソク)にいつも口うるさく干渉される日々にうんざりしていた。そんなある日ワンドゥクは、ドンジュから今まで知らなかった母親のことを知らされ、会うことを勧められる。そこでドンジュは、家を出ることを考えるが」シネマトゥデイ
グロテスクさが売りの韓国映画にしては、珍しく“後味の良い”作品です。
置きにいった感じの良い話ではなく・・・。
うまく言えませんが「いい塩梅」(笑)。
おススメです。
それでは・・・。
2011年 韓国 日本語吹替あり