「Huluとヒストリーチャンネルの共同製作による、広島と長崎に投下された原爆にまつわる真実をたどったドキュメンタリー映画。原爆を生み出したマンハッタン計画を遂行した研究者たちの焦燥や葛藤が、当事者の肉声や実録映像をもとに語られるアメリカ側の視点と、原爆投下前の日本の日常風景や被爆直後の焦土と化した広島と長崎の記録映像と被爆者の声で語られる日本側の視点。日米双方の姿を客観的にとらえ、原爆投下に関する真実を時系列を追って描いている。戦後75年を経て初公開となる、アメリカ側が撮影した被爆地の映像や原爆を開発した研究者の肉声なども含まれている。監督は『氷上の王、ジョン・カリー』『パンターニ 海賊と呼ばれたサイクリスト』のジェームズ・エルスキン・・・」シネマトゥデイ
目新しい事実があるわけではありませんが・・・。
なんと言えばいいのでしょう。
「戦争を早く終わらせて、日米双方の人名を救った」とはよくできたセルフで・・・。
どう考えても人体実験したかっただけのような・・・。
ようは“言葉”ではなく“行動”がすべてかと・・・。
わかりませんけど・・・。
それでは・・・。
2020年 日本語吹替あり