「2003年、イラク戦争開戦の機運が高まる中、イギリスの諜報(ちょうほう)機関である政府通信本部(GCHQ)で働くキャサリン・ガン(キーラ・ナイトレイ)は、アメリカの諜報(ちょうほう)機関・国家安全保障局からメールを受け取る。イラクへの攻撃を推し進めることを目的にした、違法な盗聴の要請が記されていたことに憤りを感じた彼女は告発を決意する。その後イギリスのオブザーバー紙の記者マーティン・ブライト(マット・スミス)によってキャサリンのリークは記事になり、GCHQ内部で告発者探しが始まる」シネマトゥデイ
実話ベースらしいです。
エンディングは最近流行りの“実際の人物の映像”が流れるパターン。
なかなか緊張感があり、すばらしい作品かと・・・。
それでは・・・。
2018年 イギリス 日本語吹替なし