幻の野生動物を追い求める孤高のハンター ◆ 「ハンター(2011)」



「経験豊富な傭兵(ようへい)で、腕は確かなハンターのマーティン(ウィレム・デフォー)は、バイオテクノロジー企業の依頼で幻の野生動物を発見し、サンプルを採取するためオーストラリアのタスマニアを訪れる。ベースキャンプ代わりの民家で暮らす母子との交流を経て、孤高の人生を歩んできた彼は人間らしい感情を取り戻し、自身の生き方を見つめ直していくが・・・」シネマトゥデイ

 

なんとも評価の難しい作品です。

 

可もなく不可もなくってところでしょうか(笑)?

 

 

ちなみに幻の動物とは“タスマニアタイガー”です。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2011年 オーストラリア 日本語吹替あり