「経験豊富な傭兵(ようへい)で、腕は確かなハンターのマーティン(ウィレム・デフォー)は、バイオテクノロジー企業の依頼で幻の野生動物を発見し、サンプルを採取するためオーストラリアのタスマニアを訪れる。ベースキャンプ代わりの民家で暮らす母子との交流を経て、孤高の人生を歩んできた彼は人間らしい感情を取り戻し、自身の生き方を見つめ直していくが・・・」シネマトゥデイ
なんとも評価の難しい作品です。
可もなく不可もなくってところでしょうか(笑)?
ちなみに幻の動物とは“タスマニアタイガー”です。
それでは・・・。
2011年 オーストラリア 日本語吹替あり