イギリス女流文学の最高峰ジェーン・オースティンの小説「自負と偏見」を映画化 ◆ 「プライドと偏見」



「18世紀末、女には相続権がなくイギリスの田舎町に住むベネット家の母親は、5人の娘たちの行く末を心配していた。ある日、近所の豪邸に大金持ちで独身男性のビングリー(サイモン・ウッズ)が引っ越してきた・・・」シネマトゥデイ

 

名作と呼び声の高い作品だけに、とりあえずチェックって感じで・・・。

 

わたしにの琴線は触れませんでした(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2005年 イギリス 日本語吹替あり