第8弾らしいです ◆ 「ザ・ビッグハウス」



「撮影前に台本を作らず、ナレーション、BGMなどを排した独自のスタイルで注目されている想田和弘監督による観察映画第8弾。『ザ・ビッグハウス』の愛称で知られるアメリカンフットボールスタジアム『ミシガン・スタジアム』を舞台に、映画作家たちが熱狂に包まれた試合の舞台裏などを撮影。それぞれの視点で捉えた映像を通じ、アメリカの光と影が映し出される」シネマトゥデイ

 

解説文にある通り、ナレーション、BGMのない、まさに観察映画。

 

アメフト好きな私ですが、あまりの退屈さに20分で観るのをやめました。

 

 

第8弾ってことなので、ハマる人はハマるのでしょうね~。

 

映画館で観ないでラッキーでした(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2018年 アメリカ・日本 日本語吹替なし

新感覚ホラー ◆ 「MAMA」



「ゆがんだ母性愛を持つ霊の狂気を描いた新感覚ホラー。アルゼンチン出身の新鋭アンディ・ムスキエティ監督が手掛けた短編作品を、『パンズ・ラビリンス』などで知られるギレルモ・デル・トロ監督の製作総指揮により長編化。謎多き失踪(しっそう)事件から5年ぶりに保護された幼い姉妹を引き取った叔父とその恋人が、不可解な恐怖に襲われる。『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステイン、『オブリビオン』などのニコライ・コスター=ワルドーらが出演」シネマトゥデイ

 

ホラー映画にしてはまずまずってとこでしょうか?

 

あくまで“ホラー映画”としての判断基準ですけど(笑)。

 

 

お暇なときにどうぞ。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2013年 カナダ・スペイン 日本語吹替あり

嘘と詭弁が使えなくなった弁護士は・・・ ◆ 「ライアー ライアー」



フレッチャーは一流の弁護士だが、それは得意な“嘘”のおかげ。どんな依頼でも、その口先で無罪を勝ち取ってしまうのだ。そんな彼は私生活でも、別れた妻に引き取られた息子マックスとの面会日をすっぽかす始末だった。ところが誕生日のパーティをすっぽかされたマックスが、パパが嘘をつきませんようにとお願いすると奇蹟が起きる。フレッチャーは絶対に嘘をつけないようになってしまったのだ。しかし彼には大事な裁判があって」allcinema ONLINE

 

ジム・キャリー代表作の1つ。

 

当時はかなり感動した覚えがあるのですが・・・。今観ると、ただの“いい話”。 歳をとって、心が薄汚れたのでしょうか(笑)?

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

1997年 アメリカ 日本語吹替あり

 




オタク男の成長を描いた全米大ヒットコメディ ◆ 「40歳の童貞男」



「40男の“ロスト・ヴァージン”を描いた、おかしくて愛おしいコメディ映画。自分だけの世界に生きていた男が、人生の伴侶に出会うまでの紆余(うよ)曲折を下ネタ満載のギャグで笑い飛ばす。エキセントリックな主人公を演じたのは、『奥さまは魔女』のスティーヴ・カレル。彼を大きな愛で包む心優しい恋人役に『マルコヴィッチの穴』のキャサリン・キーナー。純粋に誰かを愛すること、相手を受け入れることの大切さを教えてくれる」シネマトゥデイ

 

まさに説明文通り“おかしくて愛おしいコメディ映画”。

 

それ以下でも、それ以上でもありません(笑)。

 

 

しかし、スティーヴ・カレルさんはオタク役がよくはまる。

laozi.hatenablog.com

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2005年 アメリカ 日本語吹替あり

3人の母親を持つ女性のドキュメンタリー ◆ 「MOTHERS」



「監督を務める関麻衣子自身の、やや複雑な家庭事情を映した物語。個性的な登場人物たちの血のつながり、家族観や本音の部分を、冷静に捉えていく視点が素晴らしい」U-NEXT

 

説明分にもある通り、複雑な家庭環境です。お父さんもバファリンを1箱飲んでしまうような、ややこしい人です(笑)。

 

生々しすぎて、あんまりいい気分では観れません。

 

 

興味のあるかたはどうぞ。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2020 59分

「世界を変えるかもしれない本」と評された1冊 ◆ 「トロント最高の医師が教える世界最有効の糖尿病対策」



著者は医学博士の ジェイソン・ファン氏。

 

この人の本はほんとうに説得力があります。

 

 

“ダイエット” “食事” “糖尿病” に関してはこの方の本2冊だけでいいのではないでしょうか?

 

怪しげな情報をシャットアウトできます(笑)。

 

 

いつものように備忘録。

 

 



たんぱく質」については、摂りすぎてはいけないが適度に摂るべきだ。肉などの食事に含まれるたんぱく質は、消化されるとアミノ酸に分解される。適度のたんぱく質は健康に欠かせないが、過剰なアミノ酸は体内に蓄積できないので、肝臓がそれをグルコースに変えてしまう。つまり、たんぱく質を摂りすぎると体に糖が増えることになる。だから、プロテイン飲料、プロテイン・バー、プロテイン・パウダーなど、高度に加工されて濃度が高くなったものは避けたほうがいい。

 

 

 

体の中の糖を燃焼させる最もシンプルで確実な方法は「ファスティング」だ

 

 

 

エネルギー摂取(カロリー摂取)とエネルギー消費(カロリー消費)と脂肪の蓄積は、それぞれ独立した変数であり、意識的にコントロールすることができる・・・。「私たちの体を正常な状態に保つために使われるカロリーは、つねに一定で変わらない」という仮説。

中略

これは誤りである。

中略

じつは、体の基礎代謝率ー心臓の拍動、肺の呼吸、腎臓や肝臓の解毒作用、脳による思考、体熱の発生などに必要なエネルギーーを40%も上げたり下げたりして調節することができる。摂取カロリーを減らしても、体が消費を抑えようとして活動が鈍くなるだけで、体重が減るわけではない。

 

 

 

私たちは何をいつ食べるかを自分で決めることはできても、空腹を感じるとこをやめることはできない。いつカロリーを燃やして体熱を発生させ、いつカロリーを脂肪として蓄積するかを自分で決めることはできない。

 

 

 

ホルモンが空腹感をコントロールしている。

中略

そして、何にエネルギーを使うかもホルモンによってコントロールされている。

 

 

 

脂肪の蓄積や体重の増加をコントロールするうえで最も重要な要因は、何を食べるかによって変わるホルモン信号をコントロールすることだ。カロリー数ではない。

 

 

 

余ったアミノ酸はそのまま肝臓で蓄えることはできなのでグルコースブドウ糖)に変えられる

 

 

 

糖新生

ファスティング時間が長くなると、肝臓は蓄えられている体脂肪から新しくグルコースを生成するようになる

 

 



食べている時間(インスリンが多い時間)と食べてない時間(インスリンが少ない時間)のバランスがとれているかぎり、体脂肪の量が増えることはない

 

 

 

インスリンの量が増えると体重が増える、インスリンの量が減ると体重が減る。

中略

肥満になるのはホルモンのバランスが悪いからで、カロリーのバランスが悪いからであはない。

 

 

 

ホルモンというのは、いつも多量に分泌されているわけではない。概日リズムに合わせて特定のホルモンが時折、短時間だけ分泌されることで、最大の効果が得られるようにできている。

 

 

 

ホルモンにさらされることで、そのホルモンに対する抵抗性ができる。抵抗性ができたことで、さらに多くのホルモンの分泌が促される。

 

 

 

食事に含まれる過剰な炭水化物とたんぱく質は、グリコーゲンとなって真っ先に肝臓に蓄積される。肝臓がグリコーゲンでいっぱいになってしまうと、脂肪新生の働きによって余ったグリコーゲン(糖)は脂肪に変えられる。その脂肪は肝臓から体のほかの部位に送りだされ、たとえば腹部の臓器内やその周りにたまったりする。

 

 

 

燃やせるのは、糖か脂肪、どちらかだけ

中略

糖も脂肪も燃やすことはできるが、両方同時には燃やせない。

 

 

 

インスリン値が低い時間が長くなると、蓄積された脂肪は次第になくなっていく

 

 

 

「毒かどうかは量しだい」スイスの医学者パラケルスス

中略

つまり「体にいいとされるものでも摂りすぎると体に悪い」

 

 

 

安く作ることができる「果糖ブドウ糖液糖」

フルクトースは誘導ミサイルのように、肝臓だけを目がけて運ばれていく

中略

フルクトースを摂りすぎると、脂肪を作り出す働きが5倍に増える

中略

血糖値もインスリン値も上げることなく、肝臓を破壊する

中略

フルクトースは満腹感を与えることがないので食べる量を制限することができず、新し脂肪を過剰に作りだす動きに歯止めをかけるものがない

 

 

 

グルコースとフルクトースがおよそ半分ずつ入っているスクロース(砂糖)や果糖ブドウ糖液糖は、肥満と2型糖尿病を引き起こす原因がふたつあるとことになる。精製された炭水化物であるグルコースはカロリーを補充するだけでなく、インスリン生成をうながすので、多量に摂取すると脂肪肝になる。一方、フルクトースを多量に摂取すると、血糖値やインスリン値は目に見えるほど上りはしないが、すぐに脂肪肝になりインスリン抵抗性が発現する。

 

 

 

インスリン抵抗性があると、インスリン値はつねに高い状態となり、体に「脂肪を蓄えろ」という信号を送り続けることになる

 

 

 

私たちが問題だと考えている症状のすべてー肥満、インスリン抵抗性、脾臓のβ細胞の機能不全ーは、じつは、たったひとつの根本問題である「過剰な糖」に対して体が行っている対処法なのである

 

 



2型糖尿病の場合血中にインスリンが多いのだから、インスリンを補うのはおおいに問題である。アルコール依存症の人たちにもっとアルコールを飲ませるようなもの。

 

 

 

インスリンは糖を取り除くものではなく、体のほかの臓器に運ぶだけだ。そして、インスリンを多量に投与すれば、インスリン抵抗性が増すだけだ。高血糖の症状がよくなったとしても、2型糖尿病はさらに悪化している。

 

 

 

がん細胞は代謝が非常に活発で、増殖するのに多量のグルコースを必要とする

 

 

 

2010年には、早期の診断と治療を可能にするという名目で、2型糖尿病の定義が広げられた。これを推し進めた14人の外部専門家のうち9人が、糖尿病の治療薬を製造する大手製薬会社で何らかの地位にある人で、莫大な利益の恩恵にあずかる立場であった

 

 

 

2型糖尿病の場合、精製された炭水化物と砂糖が、私たちの体をグルコースとフルクトースでいっぱいにしていく。排水口を広げたところで効果はわずかだ。明らかな解決策は蛇口を閉めること。

 

 

 

2型糖尿病は慢性的な進行性の疾患

治療法が間違っているから治らない

 

 

 

極端に摂取カロリーを減らしてから24時間経つと、体は肝臓にためておいたグリコーゲンをグルコースに変えてエネルギーとして使いはじめる。グルコースが底をつくと、体脂肪を燃やしてエネルギーを産生しなくてはならない。体は肝臓やほかの臓器についている脂肪から優先的に使う。なぜなら、脂肪細胞にためこまれた脂肪よりも使いやすいからだ。

 

 

 

低炭水化物療法~薬を飲むよりはるかにいい

もし家じゅうが水浸しになったなら・・・。何年もの間、来る日も来る日も、バケツやモップやタオルを買いつづけようとは思わないだろう。新型のバケツを開発しようが、もっと上等なモップを作ってやろうが、速く排水できるようなシステムを開発しようとも思わないだろう。どこから水が出ているのかを突き止め、蛇口を閉めるだけのことだ!ーヴァーナー・ウィーロック博士

 

 



2型糖尿病の解決策

1.糖を摂らない(低炭水化物ダイエットと間欠的ファスティング

2.余った糖を燃やす(間欠的ファスティング

 

 

 

脂質は体内で脂肪酸に分解されるが、その代謝活動にインスリンは必要としない。たんぱく質アミノ酸に分解されるが、肝臓で代謝されるときに多少インスリンが必要となる。

 

 

 

伝統的な食事をしていた人たちが、高度に加工された食品や砂糖を摂るようになると、肥満や2型糖尿病がすぐに現れる

 

 

 

「毎日300kcal減×7日」と「週に1日2100kcal減」はまったく違う

中略

どちらを実践するかで、体の中のホルモン反応がまるで違ってくる。その違いこそが、減量の成否を分けるものなのだ。

 

 

 

ダイエットの専門家は、1日に4~6回に分けて少しづつ食べるといいと患者にアドバイスすることも多い。

中略

だが、いったいなぜその方法ではやせられないのだろう。カロリーを制限することによる代償作用として飢餓感が増し、体の代謝率が下がるからだ。

 

 

 

間接的ファスティングは、つねにカロリー削減をすることでは得られなかったホルモンの変化を促すことができるので、減量に成功する

 

 

 

ファスティングは筋肉を燃やしてしまう」というのは、たんなる神話

 

 

 

カロリーを30%削減すると、被験者の基礎代謝もおよそ30%減少した。

中略

基礎代謝を落とさずに減量するにはどうしたらいいのだろう。何も食べない時間を長くとればいいのだ。

 

 

 

1日おきのファスティングを22日間続けても、基礎代謝は減らなかった

中略

1日おきのファスティングには、リバウンドのリスクはない

 

 

 



サバイバルのメカニズム

石器時代に洞窟に暮らしているところを想像してみよう。冬になると食べ物が少なくなる。このとき、もし体が飢餓状態になれば、外へ食べ物を探しにいくだけのエネルギーもなくなってしまう。

中略

食べられる時間が長く続くたびに身体活動を低下させていたら、人間はとっくに絶滅していたことだろう。

中略

ファスティング(つまり食べられない間)、人間の体は豊富に蓄えてある食物ー体脂肪ーを利用する、基礎代謝を高いまま維持し、口にする食べ物ではなく体脂肪として体に蓄えてあった食べ物を、燃料として使うのである。そもそも、体脂肪を蓄えるのはそのためだ。

 

 

 

ファスティングとは、つねに何かを食べていては起こりえないホルモンの変化をもたらすものであり、それは、毎食カロリーを削減するだけでは起こりえない変化であるということだ。さらに、その効果を高めるのは、ファスティングを「間欠的」に行うという点だ。

 

 

 

う~ん、ためになりました。

 

 

同じくジェイソン・ファンさんの「トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ」も併せてそうぞ。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

2020年 観てよかった映画 ベスト3



2020年もたくさん映画を観ました。

 

振り返ると、なかなかの豊作(2020の新作という意味ではありません。私の鑑賞ベースです)。

 

 

絞りに絞って選ぶなら、次の3本がおススメです。

 

 

laozi.hatenablog.com

 

 

laozi.hatenablog.com

 

 

laozi.hatenablog.com

 

 

 

それでは・・・・。

シリーズ最高傑作! ◆ 「ターミネーター2」



「前作で結ばれた、サラ・コナーと未来から来たカイル・リースとの間に出来た息子ジョンこそ、未来での機械との戦争で人類を導く指導者だった。そして、機械たちはジョンの暗殺を目論み、再び1994年ロサンゼルスにターミネーターを送り込んでくる。一方、来るべき未来の戦争を知る唯一の人間サラは、狂人扱いされ精神病院へ入れられていた。そんな中、未来から送られてきた2体のターミネーターがジョンに接触する」allcinema ONLINE

 

CGのレベルは今と比べるとちゃっちぃ~にも関わらず・・・、よくできた映画は、何度観ても面白い。

 

裏切らないですね~(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

1991年 アメリカ 日本語吹替あり

実話 1973年に世界中を震撼させた誘拐事件 ◆ 「ゲティ家の身代金」



「1973年に起きた大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫の誘拐事件を、リドリー・スコット監督が映画化したクライムサスペンス。巨額の身代金を要求されたゲティが支払いを拒否したことで知られる事件のてん末を描く。ミシェル・ウィリアムズマーク・ウォールバーグらが出演し、完成間近にスキャンダルで降板したケヴィン・スペイシーに代わってオスカー俳優クリストファー・プラマーがゲティを演じる」シネマトゥデイ

 

とても実際に起きた話に思えないほど、クセの強い大富豪が主人公です。

 

展開が予測不能。あっという間の130分でした。

 

 

「さすがリドリー・スコット」ってところでしょうか?

 

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ 日本語吹替なし

私たちの60%はトウモロコシでできている ◆ 「キング・コーン 世界を作る魔法の一粒」



アメリカで最も生産量の多い食物トウモロコシを通して、現代の食糧問題を見つめたドキュメンタリー。大学の親友である二人の青年が、自分たちの食生活を見直すべくアイオワ州に土地を借りて農作業に取り組み、収穫したトウモロコシの行方を追跡する旅を映し出す。彼らの食のルーツをたどる旅から明らかになる、化学肥料や農薬、遺伝子組み換え、政府の補助金、そして健康問題など、現代の食糧システムの実態にあぜんとさせられる」シネマトゥデイ

 

大学生二人組が髪の毛の分析をし、身体の60%がトウモロコシからできていると専門家に告げられるところからこのドキュメンタリー映画はスタートします。

 

炭酸飲料はもちろんのこと、食品に含まれる糖分、家畜の餌など、ありとあらゆる食品を辿ると、そこにトウモロコシが・・・。

 

二人は、食品の低価格を追求し、代償に栄養価を差し出したという現実を目の当たりにします。

 

 

マイケル・ムーア監督のように悪者を決めてかかる内容ではないので、歯切れが悪いっちゃー悪いです(笑)。

 

 

でも、いろいろ考えさせられます・・・。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2007年 アメリカ 日本語吹替なし

 

laozi.hatenablog.com

laozi.hatenablog.com