“オマージュ”なんでしょうか(笑) ◆ 「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」





「職を失った研究者たちが、頭脳を駆使して世間をだますイタリア発のクライムコメディー。犯罪履歴の抹消と引き換えに、警察の麻薬捜査に協力することになった研究者たちが、ドラッグ摘発に大暴れするさまを描く。主人公を監督としても活動している『俺たちとジュリア』などのエドアルド・レオが演じるほか、『われわれは信じていた』などのルイジ・ロ・カーショらが共演。ノースタントで展開する走行中の列車でのアクションシーンなど、インテリ教授たちが奮闘する」シネマトゥデイ

 

昨日、紹介した「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」の2作目。

 

1作目は「ブレイキング・バッド」を思い出させると書きましたが、今回は作戦に向けてメンバーが増えているあたりが、「オーシャンズ」シリーズを彷彿とさせます。

 

カメラアングルもどこかで見覚えがあるような。

 

 

コメディだから許される“オマージュ”なんでしょうか(笑)。

 

 

これまた、期待以上に楽しめました。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 イタリア 日本語吹替なし