この頃の作品がいい・・・ ◆ 「インクレディブル・ハルク」



「怒りや恐怖の感情が高まると、緑色の巨人“ハルク”に変身する青年の苦悩と活躍を描くヒーロー・アクション。2003年に同名アメコミを映画化した『ハルク』のリニューアル版となる本作では、『トランスポーター』シリーズのルイ・レテリエが監督を務め、すべての要素を刷新してアクション主体の娯楽性を追求する。演技派エドワード・ノートンが主人公を熱演するほか、リヴ・タイラーティム・ロスら豪華キャストの演技合戦にも注目」シネマトゥデイ

 

この頃のマーベル作品は、かなりシリアスな感じでいいですね~。

 

DCに近い雰囲気とでもいうのでしょうか?

 

今の“アベンジャーズ”のような派手さはないものの、個人的には好きです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2008年 アメリカ 日本語吹替あり