「さだまさしによる原作小説を、岡田将生、榮倉奈々の主演で映画化。監督は『ヘヴンズストーリー』の瀬々敬久。高校時代のある事件がきっかけで心を閉ざしていた杏平は、遺品整理業の職に就く。そこで出会った女性・ゆきにひかれていく杏平だったが、ある日、ゆきの衝撃的な過去を知ってしまう。さらにゆきが杏平の前から姿を消してしまい・・・」映画.COM
ストーリーがそうなので仕方ないですが、モノマネタレントの“アントキの猪木”をもじったタイトルはかなり損してるなと・・・。
ちなみに原作は“さだまさし”さんらしいです。
それでは・・・。
2011年 113分