「『ドゥ・ザ・ライト・シング』などのスパイク・リーがメガホンを取り、第71回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した実録ドラマ。1970年代末のアメリカを舞台に、2人の刑事が過激な団体で潜入捜査する。ドラマシリーズ「Ballers/ボウラーズ」などのジョン・デヴィッド・ワシントン、『ハングリー・ハーツ』などのアダム・ドライヴァーのほか、ローラ・ハリアー、トファー・グレイス、アレック・ボールドウィンらが出演する」シネマトゥデイ
さすがスパイク・リーってところでしょうか。
黒人が正体を隠して白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に入会するという、奇想天外なストーリー。しかも実話だというのだから驚きです。
最後まで飽きさせません。楽しめました。
それでは・・・・。
2018年 アメリカ 日本語吹替あり