第70回カンヌ国際映画祭脚本賞 ◆ 「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」



「心臓外科医のスティーブン(コリン・ファレル)は、美しい妻(ニコール・キッドマン)と二人の子供と一緒に郊外の豪邸に住んでいた。しかしある少年(バリー・コーガン)を家に招いたことをきっかけに、子供たちが突然歩けなくなり目から赤い血を流すなど、異変が起こり始める。スティーブンは、究極の選択を強いられることになり・・・」シネマトゥデイ

 

非常に後味の悪い映画です。

 

 

メガホンは『ロブスター』のランティモス監督。

 

ロブスターもそうでしたが、これも訳が分かりません(笑)。

 

 

よく言えば“アーティスティック”。カンヌでウケそうな作風とでも言えばいいのでしょうか?

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アイルランド / イギリス 日本語吹替あり